TBP Digital(東洋美術印刷株式会社)は、千代田区が主催するオープンイノベーションプログラム「千代田Co-Creation Challenge」において、認定NPO法人CLACK様とのマッチングが成立し、新たな共創プロジェクトをスタートさせたことをお知らせいたします。

 

■ レガシー産業のDXと、若者のIT教育を掛け合わせる

本プロジェクトのテーマは、伝統的な業界団体や印刷業界が共通して抱える課題を解決するための「会員情報・刊行物管理システム」の共同開発です。

業界団体において、会員情報の管理や会報誌の発送、会費の請求といった業務は、依然として手作業や属人的な運用に頼っているケースが少なくありません。私たちはこの業界共通の負を解消するバーティカル(業界特化型)なシステムを企画しました。

この開発において、困難な環境にある高校生にプログラミング教育を提供する認定NPO法人CLACK様と協働します。社会課題の解決を目指す若者たちに「実社会で使われるシステム開発の経験」という実践の場を提供することで、IT人材の育成にも寄与する仕組みです。

 

■ 「自社だけ」で終わらせないシステム開発

システムは、「作って終わり」ではなく、使いながら育てていくものです。TBP Digitalは、単独では拾い切れない課題に対して、NPOや地域社会、そして同じ悩みを持つ業界の皆様とともにプロダクトを育てていくパートナーでありたいと考えています。

本プロジェクトの進捗や、開発の裏側にあるストーリーについては、千代田 Co-Creation Challengeの公式note、および当社のNewsページにて随時発信してまいります。レガシー産業のアップデートに向けた私たちの挑戦に、ぜひご期待ください。